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第184号:CMMI V2.0日本語版リリースやV1.3評定申込期限のニュース

2019年7月25日発行

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┃月刊 銀ノ弾丸★ディスパッチャー      ┏┛Optimizing     ┃
┃≪≪プロセス改善のためのCMMI活用≫≫   ┏┛Quantitatively Managed┃
┃                    ┏┛Defined         ┃
┃発行:(株)大和コンピューター     ┏┛Managed          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
火星15の射程は8000マイル。
        (RSK 1.1 リスクまたは機会を特定して記録し、最新に保つ。)

CONTENTS
■CMMI V2.0日本語版リリースやV1.3評定申込期限のニュース


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■ピーアール
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『CMMI入門コース V2.0』
CMMI V2.0に関するCMMI研究所公認コースである「Foundations of Capability(
能力の基礎)」と「Building Development Excellence(卓越した開発力構築)」の
2コースを組み合わせて提供するもので、CMMI V2.0のコアとなる要素と開発の領
域についての基礎をご紹介いたします。
日程:2019年 8月20日(火)~22日(木)
https://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/seminar/introv2_0
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■ピーアール
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『SPI意見交換会』 2019年 8月 5日(月)
ソフトウェアプロセス改善(SPI)の実施に関する様々な悩みを参加者同士で意見
交換しあうイベントです。
https://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/seminar/evc
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■ピーアール
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『CMMI入門コースv1.3』
システム・ソフトウェアエンジニアリングの管理者、エンジニア、アプレイザル
チームメンバ、プロセス改善担当者等の方々にCMMIRの基礎となるコンセプトを
ご紹介するコースです。
日程:2019年 9月18日(水)~20日(金)
https://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/seminar/introv1_3
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■ピーアール
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大和コンピューターは、CMMI研究所とのパートナ契約の下、公認のCMMIコースや、
CMMIの成熟度レベルを判定する評定手法SCAMPIによるアプレイザル等のサービス
をご提供しております。

▼サービス事例
・組織のメンバにCMMIの概要を伝える、トレーニングコース
・現在のプロセスの改善の機会を明らかにする、ギャップ分析
・改善の機会に対する改善策の検討の参加
・標準プロセスや各種テンプレートの作成活動に対する支援
・御社にインストラクタを派遣して実施するCMMI研究所公認CMMI入門コース

皆様のニーズに柔軟に対応しておりますので、まずはお気軽に下記までご連絡下
さい。
https://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/inquiries
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■CMMI V2.0日本語版リリースやV1.3評定申込期限のニュース
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CMMI研究所からのニュースレター等から得た最新トピックをお伝えします。

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CMMI V2.0公式日本語版リリースされました!
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CMMI V2.0の公式日本語版のリリース状況は、7月9日に行われたCMMI研究所のウェ
ビナーでは以下のようにアナウンスがありました。
・公式日本語訳版は、CMMI研究所パートナー関係者(リードアプレイザやインス
 トラクタ等)に限定公開済み
・他の一般利用者へは、公式のCMMI V2.0トレーニング(入門コースやアップグレ
 ードトレーニング)に申し込んだ際に展開される

限定公開はいつまでなのか気になったので、その後、CMMI研究所や他の関係者に
問い合わせたところ、以下の状態であることがわかりました。

1.CMMI V2.0の公式日本語版のPDFは一般にも公開済み。PDFのみ入手する場合は
 下記URLから$150にて購入可能
 https://tinyurl.com/yy8p7a33

2.$250の年間ライセンスを購入すると、オンラインモデルビュアーと日本語訳を
 含むすべてのすべてのPDFがダウンロード可能
 https://cmmiinstitute.com/store/cmmi-online-model-subscription
 
3.すでに購入済みの場合は、CMMI研究所に要求すれば日本語版のPDFを購入者の
 ダッシュボードに追加してくれる

というわけで、新規の購入者はPDFか年間ライセンスを購入、または公式トレー
ニングを受講する、既存の購入者はCMMI研究所にリクエストすれば、日本語版を
入手できるようです!

リクエストは下記のSUBMIT A REQUESTページで行えます。
https://cmmiinstitute.zendesk.com/hc/en-us/requests/new

例文)件名:About CMMI V2.0 Japanese translation version
I am a CMMI V2.0 model purchaser.
Could you add the Japanese version PDF on my dashboard?

それにしても、既存の購入者に対してはてっきりダッシュボードに自動で日本語
版が表示されるものとばかり思ってましたので、まさか自分から要求しないと入
手できない運用だったとは意外です。何でも受け身になりがちな日本人の性質が
試されているんでしょうか。日本語版を求めよ、さらば与えられん。

せっかくなので、日本語版のプラクティス領域の一覧をご紹介しておきましょう。
日本語になったCMMI V2.0をお楽しみください。
【】は区分(Category)、・は能力領域(Capability Area)です。

 【実施】
 ・品質の確保(ENQ)
   要件の開発と管理(RDM)
   プロセス品質保証(PQA)
   検証と妥当性確認(VV)
   ピアレビュー(PR)
 ・成果物のエンジニアリングと開発(EDP)
   技術ソリューション(TS)
   成果物統合(PI)
 ・サービスの提供と管理(DMS)
   サービス提供管理(SDM)
   戦略的サービス管理(STSM)
 ・供給者の選定と管理(SMS)
   供給者選定(SSS)
   供給者合意管理(SAM)
 【管理】
 ・作業の計画と管理(WPM)
   見積もり(EST)
   計画(PLAN)
   監視と制御(MC)
 ・事業レジリエンスの管理(MBR)
   リスクと機会の管理(RSK)
   インシデントの解決と予防(IRP)
   継続(CONT)
 ・人材の管理(MWF)
   組織トレーニング(OT)
 【支援】
 ・実施の支援(SI)
   原因分析と解決(CAR)
   決定分析と解決(DAR)
   構成管理(CM)
 【改善】
 ・習慣と持続性の維持(SHP)
   統治(GOV)
   実装のインフラ(II)
 ・実績の改善(IMP)
   プロセス管理(PCM)
   プロセス資産開発(PAD)
   実績と測定の管理(MPM)

翻訳に関わった関係者の方々の努力に感謝いたします。ありがとうございました。
CMMI V2.0が日本語で読めることは素晴らしいことだと思います。

V1.3までのCMMIは、日常ではあまり使用しない日本語が使われている箇所もあり、
初見の人にはややとっつきにくい印象がありましたが、V2.0では結構変更が入り
まして、馴染みやすさはグッと上がったように感じます。お気に入りは「技術ソ
リューション」です。

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CMMI V1.3アプレイザルの申し込み期限
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CMMI V1.3のレベル判定アプレイザルであるSCAMPI Class Aは、2020年9月30日ま
で実施可能であることは以前からアナウンスされておりましたが、申込の期限は
2020年5月31日になると発表がありました。

もし、次のアプレイザルをV1.3で受診したい場合は、2020年5月31日までに申し
込む必要がありますので、ご注意ください。

ちなみに、CMMI入門V1.3コースは2020年9月30日まで実施可能なようです。V1.3
でアプレイザルを実施することを検討中の企業もあるかと思いますので、弊社で
もしばらくはV1.3コースを受け付けております。受講をお考えの方はご連絡くだ
さい。次のCMMI入門V1.3コースは2019年9月18日~20日の予定です。

CMMI入門 V1.3コース
https://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/seminar/introv1_3
                                (大久保)
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次号は8月23日配信予定です。

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CMMIおよびSCAMPIは、CMMI研究所の登録商標です。
SEPGおよびIDEALは、カーネギーメロン大学のサービスマークです。
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