D-column

#30:野菜ソムリエ ミニトマト選手権入賞のご報告

2026年05月11日

  • 春の陽気が心地よい季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
    今回は嬉しいニュースをお届けします。

    01第5回 全国ミニトマト選手権で「入賞」いたしました。

    この度、日本野菜ソムリエ協会が主催する「第5回 全国ミニトマト選手権」に、
    私たちが冬期限定で生産しているフルーツトマトを出品いたしました。
    この大会は、食のプロである野菜ソムリエたちが、全国から集まったミニトマトを実際に試食し、
    その美味しさを評価するものです。
    数多くの素晴らしいトマトが並ぶ中、大和コンピューターのフルーツトマトは入賞いたしました。
    最高金賞や金賞は逃したものの、私たちの作ったトマトが
    野菜ソムリエ協会の皆さまにも美味しいと思っていただけたことが何より嬉しいです。

    日頃から「甘くて美味しい」とお客様に喜んでいただけるよう、IT技術を活かすことで水やりのストレス付加のタイミングや期間を細かく調整し、糖度10度以上という高糖度なトマト作りに励んできました。
    プロの視点からもその品質を認めていただけたことは、私たちにとって大きな自信と励みになります。

  • 02大和コンピューター フルーツトマトとは?

    その驚きの糖度や、美味しさを引き出すためのこだわりは以下の通りです。

    1. 甘みへのこだわり:果物に匹敵する驚異の糖度

    平均糖度は10度以上を誇り、最高糖度では16度を超えることもあります。
    一般的なミニトマトの糖度は7度前後、高糖度とされる「フルーツトマト」でも8〜10度と言われますが、
    大和コンピューターのトマトは最も美味しい2月末頃には11〜16度に達します。
    これは、スイカ(9〜13度)やイチゴ(8〜15度)と同等の甘さであり、
    野菜の枠を超えた驚きの甘さを体験できます。

    2. 味へのこだわり:甘みと酸味の黄金バランス

    単に甘いだけでなく、酸味との絶妙なバランスを大切にしており、一口で違いがわかるほどの濃厚な味わいが特徴です。
    非常にコクが強く、トマト本来の味がしっかりしているため、調理に使用する際も塩・胡椒やニンニクなどの調味料を控えめにしても、十分に美味しさが引き立つほどの深みがあります。

    3. 栽培のこだわり:精密な「ストレス管理」

    トマトに甘みを蓄えさせるため、ストレスを与えるタイミングや期間を細かくコントロールしています。
    中玉トマトを完熟するまでじっくりと栽培し、できるだけ長くストレスをかけ続けることで、
    通常のトマトよりも小玉ながら甘みがギュッと凝縮された、贈答用にも喜ばれる品質に仕上げています。
    ITを活かした緻密な栽培管理によって、これまでにない感動的な甘さと美味しさを実現しています。

  • 03トマトの栽培状況と来シーズンへの想い

    そんな自慢のトマトたちですが、今シーズンの栽培はまもなく終了を迎えようとしています。
    大切に育ててきたトマトたちが役目を終えるのは少し寂しい気持ちもありますが、今年も多くの皆様に「美味しい!」という笑顔をお届けできたことを嬉しく思います。
    現在は販売も終了しておりますが、今回の入賞をきっかけに「食べてみたい」と思ってくださった皆様、ぜひ来シーズンの冬を楽しみにお待ちください。
    さらに磨きをかけた、極上の甘さを備えたトマトをお届けできるよう、精進してまいります。

  • 04次はメロンの季節がやってきます

    トマトのシーズンが終わると、トマトを栽培していた農場では夏・秋のメロン栽培へとバトンタッチします。
    一木一果の精神で、一玉一玉に愛情を込めて育てる私たちのメロンも、トマトに負けない芳醇な香りと甘さが自慢です。
    収穫シーズンには改めて販売を予定しておりますので、そちらもぜひご期待ください。

    また、メロンの美味しさをぎゅっと詰め込んだメロンリキュール「月とメロン」は、季節を問わず継続して販売しております。
    お求めの際はこちらよりご注文ください。

    iMELON/月とメロン 販売サイト

  • トマトのシーズンを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
    これからはメロンの成長を共に見守っていただければ幸いです。

    [T.K]