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第163号:CMMI V2.0リリースが2018年3月に延期, CMMI Maturity Profile Report 2017年6月30日

2017年10月25日発行

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┃月刊 銀ノ弾丸★ディスパッチャー      ┏┛Optimizing     ┃
┃≪≪プロセス改善のためのCMMI活用≫≫   ┏┛Quantitatively Managed┃
┃                    ┏┛Defined         ┃
┃発行:(株)大和コンピューター     ┏┛Managed          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
メガハイボールは、ふつうのハイボールの100万倍あるようには見えない。せい
ぜい2倍程度だ。ということは、ふつうのハイボールは0.5メガだったのか。
                    (MA SP 2.1 測定データを獲得する)

CONTENTS
■CMMI V2.0リリースが2018年3月に延期
■CMMI Maturity Profile Report 2017年6月30日


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■ピーアール
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『CMMI入門コース』
ハイテクシステム、コンシューマーソフトウェア、またはITハードウェアを開発
しているかどうかにかかわらず、最高品質の製品を納期を遵守して顧客に届くよ
うにしなければなりません。このコースでは、『開発のためのCMMI』を使用して
組織の製品開発作業の有効性、効率性、品質を向上させる方法を学びます。
A) 2017年11月15日(水)~17日(金)の3日間
B) 2018年 2月19日(月)~21日(水)の3日間
C) 2018年 5月21日(月)~23日(水)の3日間
メルマガ読者割引あります。申込時にその旨お伝えください。
http://www.daiwa-computer.co.jp/jp/seminar/introv1_3.html
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■ピーアール
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大和コンピューターは、CMMI研究所とのパートナ契約の下、公認のCMMIコースや、
CMMIの成熟度レベルを判定する評定手法SCAMPIによるアプレイザル等のサービス
をご提供しております。

▼サービス事例
・組織のメンバにCMMIの概要を伝える、トレーニングコース
・現在のプロセスの改善の機会を明らかにする、ギャップ分析
・改善の機会に対する改善策の検討の参加
・標準プロセスや各種テンプレートの作成活動に対する支援
・御社にインストラクタを派遣して実施するCMMI研究所公認CMMI入門コース

皆様のニーズに柔軟に対応しておりますので、まずはお気軽に下記までご連絡下
さい。
http://www.daiwa-computer.co.jp/jp/consulting/inquiries/index.html
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■CMMI V2.0リリースが2018年3月に延期
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CMMI V2.0 リリース計画が変更されました。

2018年1月にリリースされる予定でしたが、2018年3月に延期されました。

そして、コンテンツが段階的にリリースされることになりました。

2018年3月にリリースされるものは、次のとおり。
・開発のためのCMMI V2.0(SAM とスクラムのコンテンツを含みます)
・開発のための入門レベルのトレーニング
・アプレイザル手法
・移行と開始ための導入ガイダンス

開発のためのCMMI V2.0モデルは、オンラインモデルビューアから利用すること
も、PDFをダウンロードすることもできる予定です。

サービス、セキュリティ、セーフティ、供給者管理(ACQ)、人事管理などの追加
モデルコンテンツ、および追加のコンテキスト固有のコンテンツは、2018年以降
の段階でリリースされる予定です。

V2.0のアプレイザルは2018年7月から受け付けられる予定でしたが、これも延期
され、2019年1月からになりました。
                                 (穴田)
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■CMMI Maturity Profile Report 2017年6月30日
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CMMI Maturity Profile Reportがリリースされました。
2016年6月末までの実績に基づいて作成されております。
主な内容をご紹介します。

◎アプレイザル数の傾向
2017年は6月末の時点で14%増加しました。
CMMI研究所は、2017年の終わりには前年に比べ16%増加すると予想しています。

2008年: 1,035
2009年: 1,385
2010年: 1,353
2011年: 1,353
2012年: 1,439
2013年: 1,544
2014年: 1,635
2015年: 1,922
2016年: 2,238
2017年: 2,595(6月までの実績と7~12月の予測)


◎成熟度レベル別のアプレイザル数(2008年から2017年6月末までの合計)

なし  :    316
レベル1:    115
レベル2:  2,391
レベル3: 10,758
レベル4:    368
レベル5:  1,140

2017年の予測は次のとおり。約10%が高成熟度(レベル4または5)です。
なし  :    18
レベル1:    13
レベル2:   208
レベル3: 2,054
レベル4:    61
レベル5:   241

◎関連要素群別のアプレイザル数(2008年から2017年6月末までの合計)
DEV    : 13,858
SVC    :  1,114
People CMM:     71
ACQ    :     45

2017年の予測は次のとおり。
DEV    :  2,320
SVC    :    265
People CMM:     11


◎組織の規模別のアプレイザル数(2008年から2017年6月末までの合計)
約70%が100人以下の組織です。
1~25   : 3,646
26~100  : 7,235
101~300 : 2,607
301~1,000: 1,093
1,000~  :   461

◎大陸別のアプレイザル数(2008年から2017年6月末までの合計)
アジア    : 9,629
北アメリカ  : 3,932
ヨーロッパ  : 1,435
南アメリカ  :   845
アフリカ   :   147
オーストラリア:    37

チャイナ、アメリカ、インド、メキシコでアプレイザルが増加しています。

◎アジャイル組織のアプレイザル数
アプレイザルを実施した組織のうち、アジャイル手法を使用している組織の割合
が、2009年では28%でしたが、2016年には81%に増加しました。


以上、いかがでしたでしょうか。ここ数年のアプレイザル数の伸びはすごいとか、
レベル4の組織はレベル5の組織より少ないとか、今年はレベル2よりもレベル5の
組織が多くなりそうとか、もうCMMI-ACQは誰も使っていないのかとか、アジャイ
ル手法が流行っているとか、いろいろ興味深いものが見えてきます。
                                 (穴田)
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次号は11月24日配信予定です。

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CMMIおよびSCAMPIは、CMMI研究所の登録商標です。
SEPGおよびIDEALは、カーネギーメロン大学のサービスマークです。
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